2026年3月30日
ジェーイーエルでは、従業員一同のセキュリティに関する認知の底上げを図るため、この度広島県警と連携して、サイバー攻撃対策の推進を目的とした、サイバーセキュリティ情報の勉強会を行いました。
当日は、広島県警のサイバー攻撃対策係の講師3名をお招きし、「サイバー攻撃対策~フォローアップ教養~」についての授業を、従業員一同受講しました。
昨今、特にランサムウェアに狙われる先として、中小企業で製造業の比率が高いとのことです。まさに弊社にぴたりと当てはまる条件で、セキュリティ管理者はもちろん、私たち従業員一人ひとりのセキュリティに対する意識が大変重要になってきます。
よくニュースでも耳にする「ランサムウェア」ですが、これは企業のデータを全て暗号化、使用不能にすることで業務停止に追い込み、復元することを引き換えに身代金を要求するウイルスのことを指します。
ランサムウェアの感染経路としては、VPN(仮想専用線)機器の脆弱性をついて入り込むルートが主で、こちらも日々情報システムを使って仕事をしている私達にとっては、大いなる脅威、リスクをはらんでいます。
日本の中小企業(主に製造業)は、セキュリティ対策がなされていないケースが多く、重大な被害をもたらさない為にも、早急の対策が必要とされています。
また万が一サイバー攻撃を受けた際に迅速・適切に対応するためには、基本的な対処方法や手順・ルールを理解しておくことが求められます。
そこで本勉強会では、サイバー攻撃の基本的な知識の説明から始まり、セキュリティ対策の進め方、サイバー攻撃を受けた際の対処法、考え方などを学習しました。
サイバー攻撃は特定の大企業だけの問題ではなく、私たちにとって身近で深刻な脅威です。
今後AIの飛躍的な進化に伴い、サイバー犯罪は益々増加・巧妙化してきます。
それに合わせてセキュリティ対策の方法も多様化する中、まずは私たちがサイバー犯罪について関心をもち、常に情報を更新していくことが重要であると理解しました。
広島県警ではサイバー犯罪についての啓蒙活動として、webサイトに「広島県警サイバーチャンネル」を設けられています。
私たちの安心・安全な生活を守るには、まずはサイバー攻撃やその対策について「知る」という初めの一歩が重要になります。
この機会に是非下記より「広島県警サイバーチャンネル」をご覧ください。
広島県警サイバーチャンネルはこちら