よくあるお問い合わせ(FAQ)

A: まず製造番号(6~8桁の数字)をご確認ください。
エラーの場合は、エラー記号及びエラーの内容についてお知らせください。

A: 製造番号(6桁から8桁の数字)は、主にロボット/アライナのコネクタの下付近、コントローラのLEDディスプレイのある面に表記されています。
また、エラー記号はコントローラのLEDディスプレイに表示されます。

製造番号の表示場所はこちら

エラー記号の表示場所はこちら

A: 機種により異なりますが、点検周期は1年毎実施を推奨しています。
出荷時に添付しています保守点検マニュアルを参照願います。

A-1:コントローラに7セグLEDディスプレイがある場合
(1) 表示が "○○,○○,○○,○○" の場合
○○の2ケタがエラーコードです。
最大4個のエラー履歴が確認でき、最後に発生したエラーが右側に表示されます。
(2) 表示が "00000000" や "11111111" の場合 (コントローラ前面の "SELECT" と表示した上のロータリーSWの目盛が "B" や "C" の場合)
コントローラ前面の "SELECT" と表示した上のロータリーSWの目盛を "0" にし、エラーコードの表示を確認します。((1)参照)
(3) 表示が "JEL○○○○" の場合
エラーがクリアされ確認ができません。
A-2:コントローラに7セグLEDディスプレイがなく、ティーチングBOXで確認する場合
[TEACHING BOX]キーを押すと、2桁又は8桁のエラーコードが表示されます。表示はエラークリアする前までのエラーコードです。
A-3:コントローラに7セグLEDディスプレイがなく、パソコンで確認する場合
(1) JELDATA3とシリアル通信ケーブルがある場合
JELLDATA3の "通信" タブを開き、通信画面の下段に "$1ER[Enter]" と入力するとエラーコードが確認できます。
">$1E○○" の○○が2桁のエラーコードです。
">$1E00" が返るまで "$1ER[Enter]" を繰り返します。古いエラーコードより順番に表示され、エラー発生がなくなると ">$1E00" が返ります。
(2) JELDATA3がない場合

通信ソフトダウンロード  のページにてユーザ登録の上、ダウンロードしてください。

(3) シリアル通信ケーブルががない場合
仕様書を参照の上、シリアル通信ケーブルを入手して下さい。

A: ティーチングBOXをつないで表示を確認してください。 [TEACHING BOX]キーを押して、表示を確認してください。

A-1:座標の表示が表示されている場合
座標の表示であれば[DSW]を押したまま、[ORG]キーを長押しにして原点に戻してください。
A-2:座標の表示が表示されず、[Out of Position]と表示されている場合
[DSW]を押したまま、[SHIFT]キーを押しながら[ORG]キーを押す(3つを同時)。
[ORG MENU]が画面に表示されます。
再度[DSW]を押したまま、[SHIFT]キーを押しながら[ORG]キーを押す。
押し続けることで原点に戻ります。(装置に干渉しないか確認しながら操作してください。)
JRTシリーズのティーチングBOXの場合、[TCH MODE]キーを押してください。
JCTシリーズのティーチングBOXの場合、[TEACHING MODE]キーを押してください。
座標の表示が出たら正常の状態です。
[Out of Position]が出たら、再度A-2の初めから繰り返してください。
A-3:別のエラーコードが画面に出ている場合
詳細は 弊社サービス技術グループ窓口 までお問い合わせください。

A: コントローラの設定と状態確認をしてください。
R/Tの切り替えSWがT側になっていることを確認してください。
RS232Cケーブルを外して下さい。
ティーチングBOXのコネクタが外れていないか確認して下さい。
仕様によりインターロックがある場合がありますのでご確認願います。

A: 供給電源が仕様通りの電源か確認してください。
EMG端子がOPENの場合電源が入りません。
インターロック及び電源立上手順を仕様書にて確認願います。

A: 速度の変更にて入力した数値が設定範囲外の場合は設定できません。
また、速度設定後データの書き込みが必要です。
EEPROMに書き込む手順があります
(機種により異なりますので取扱説明書を参照願います。)

A: アームが伸びた状態では、上下の移動量が設定によって制限されています。
動作範囲を確認し取扱説明書に従い上下の移動設定量を検討の上変更してください。

A-1:BACKUPを行った時点のコントローラの設定と、現在のコントローラの設定が異なる場合
(1) JELDATA3を立ち上げ、メニューバーにある“設定(S)”の“コントローラの設定(L)”を確認します。
(2) 現在設定している“コントローラの設定(L)”が表示されるか確認します。
(3) “コントローラの設定(L)”をBACKUPした時の設定にします。
(4) メニューバーにある“ファイル(F)”の“ファイルを開く(O)”を選択し、BACKUPしたファイルを指定します。
(5) 再度再度リードエラーが発生する場合は、弊社 サービス技術グループ窓口 までお問い合わせください。
A-2:コントローラの設定をBACKUPした時のコントローラの設定に変えてもリードエラーが発生する場合
(1) “ファイルを開く(O)”でAデータのみ選択し、リードエラーが発生するか確認します。
(2) “ファイルを開く(O)”でIデータのみ選択し、リードエラーが発生するか確認します。
(3) “ファイルを開く(O)”でDデータのみ選択し、リードエラーが発生するか確認します。
(4) “ファイルを開く(O)”でパラメータデータのみ選択し、リードエラーが発生するか確認します。
(5) リードエラーになった場合は、データをテキストにて開き、表示できるか確認します。
テキストで表示できればBACKUPが復元できる可能性がありますので、弊社 サービス技術グループ窓口 までお問い合わせください。

問題が解決しない場合は、BACKUPを行ったコントローラに表示されているシリアル番号とBACKUPしたデータを、サービス技術グループ(弊社サービス技術グループ)までお送り下さい。

A: ロボット出荷時の添付CDがある場合は、添付CDに“JDDEFSTD.○○○○○○”、または“JDDEFCST.○○○○○○”があるか確認します。

A-1:“JDDEFSTD.○○○○○○”がある場合
(1) JELDATA3をインストールしているフォルダにコピーします。(標準C:\Program Files\JELDATA3)
JELDATA3の”コントローラの設定(L)”の”標準品”選択に○○○○○○が表示されます。
A-2:“JDDEFCST.○○○○○○”がある場合
(1) JELDATA3をインストールしているフォルダにコピーします。(標準C:\Program Files\JELDATA3)
JELDATA3の”コントローラの設定(L)”の”特殊品”選択に○○○○○○が表示されます。
A-3: ファイルが見つからない場合
(1) 弊社サービス技術グループ窓口 までお問い合わせください。

ロボット出荷時の添付CDがない場合は、コントローラに記載している製造番号(コントローラの正面左下にある8桁の数字)を弊社サービス技術グループ窓口 までご連絡ください。メールにて対象ファイルをお送りします。
対象ファイルは、JELDATA3をインストールしているフォルダにコピーします。(標準C:\Program Files\JELDATA3)

A: ロボットの型式とコントローラの型式により機種を選定します。
一覧が表示されますので選択してください。
また、表示されない機種の場合は製造番号をご連絡願います。
対応する機種を連絡致します。

A: ソフトが複数立ち上がっていたら1つにして下さい。
パソコンの通信ポートがOPEN状態か確認してください。
また、OPENしたポートが使用可能なポートか確認してください。
通信ケーブルの仕様は、仕様書と同じか確認してください。
セレクトスイッチが0になっているか確認してください。
ティーチングBOXが表示されていないか確認してください。

A: 付属ソフト(JELDATA3)と専用通信ケーブルにてパソコンにデータが保存できます。

A: 複数のコントローラを接続する場合、どのコントローラに対して命令を出力するか認識する番号です。
標準では、ロボットは1番、アライナは2番となっています。