トラブルシューティング:操作、制御トラブル編

半導体用ロボット共通の手順となります。

Q1: ティーチングBOXが操作できない

A1-1
原因
ティーチングBOXの接続は正しく接続されていますか?ネジを確認して下さい。
対処
正しく接続されていない場合、接続後、ネジを正しく締めて下さい。
A1-2
原因
コントローラ前面の切り替えスイッチ(R/T)がTになっていますか?(一部端子接点タイプあり)
対処
切り替えていない場合、"T"に切り替えて動作して下さい。
原因
RS232Cケーブルがつながっていませんか?
対処
RS232Cがつながっている場合、RS232Cケーブルを抜いて動作して下さい。
A1-3
原因
コントローラーセレクトスイッチが"0"以外になっていませんか?シーケンサモードではありませんか?
対処
"0"以外になっている場合、"0"にして再度ご確認下さい。
A1-4
原因
ティーチングBOXの表示画面にドットは点滅していますか?
対処
点滅していない場合、弊社サービス部門にご連絡下さい。点滅している場合、ロボットは動作中ではありませんか?上位装置の信号をご確認下さい。

Q2.シーケンサ制御が出来ない

A2-1
原因
I/Oケーブルは正しく接続していますか?コネクターの確認を行ってください。
対処
接続されていない場合、正しく接続後、再度ご確認下さい。
A2-2
原因
I/Oの電圧、容量が24Vを超えていませんか?または不足していませんか?
対処
24Vではない場合、正しく入力後、再度ご確認下さい。
A2-3
原因
複合コマンドが入力(コントローラへの書き込み)されていますか?
対処
入力されていない場合、付属のソフトを転送して再度ご確認下さい。
A2-4
原因
コントローラのダイヤルスイッチがBまたはCになっていますか?
対処
BまたはCになっていない場合、切り替え後、再度ご確認下さい。
A2-5
原因
レディ、ビジー信号は出力されていますか?ダイヤルS/WをCにしてドット表示を確認して下さい。
対処
レディが表示されない、ビジーが出たままになっている場合、ロボットが動作中ではありませんか?ロボットを再度ご確認下さい。
A2-6
原因
レディが表示されている場合、アラーム停止信号が入力されていませんか?
対処
I/O、ティーチングBOX、外部入力を確認して下さい。

Q3.RS232C通信ができない

A3-1
原因
通信ケーブルが正しくつながっていますか?RS485用につながっていませんか?
対処
RS232Cにつながっていない場合は、正しく接続した後、再度ご確認下さい。
A3-2
原因
セレクトSWを確認して下さい。"0"になっていますか?
対処
"0"になっていない場合、"0"に合わせて再度ご確認下さい。(一部対象外があります。)
A3-3
原因
ティーチングBOXがつながっている、また、ONになっていませんか?
対処
つながっているまたは、ONになっている場合は、取り外してご確認下さい。
A3-4
原因
ティーチングBOX切替SWが"R"になっていますか?
対処
"T"になっている場合、"R"に切替て下さい。(一部対象外があります。)
A3-5
原因
COMポート/通信速度を確認して下さい。(9600dps)
対処
通信設定不良の場合、正しく設定して下さい。
A3-6
原因
ロボットの識別ボディNOを確認して下さい。
対処
正しい設定で通信して下さい。
識別ボディNOが正しい場合は、一度主電源を切って再度ご確認下さい。