5. 機能説明

5.1 メイン画面

JELDATA3を起動すると図1-1のメイン画面が表示されます。
タブの選択で[Aデータ] [Iデータ][Dデータ][パラメータ][通信] の処理を切り替えることが可能です。
([パラメータ] は対応しているロボットのみ表示されます。)

5.1.1 通信

    [通信]タブをクリックすることで、コマンドによるロボット操作ができます。
    起動直後は[通信]タブが選択された状態でコントローラと通信を行うことができます。

  • メイン画面の[通信]タブ
応答ウィンドウ
コントローラからの応答文字列を表示します。
キャリッジリターンは[ と表示します。
コマンドウィンドウ
コントローラへ送信するコマンドを記述します。
[Enter]キーでコマンドがコントローラへ送信されます。

5.1.2 Aデータ

    Aデータ(ポイントデータ)の表示を行います。

  • Aデータ(ポイントデータ)の表示画面
コマンド
ポイントデータのコマンドです。(編集不可)
表示されるコマンドはロボットにより異なります。
データ
ポイントデータです。
表示されるデータの数はロボットにより異なります。
カレントセル
カレントセルの文字入力、編集が可能です。(データ・コメント)
カレントセルはマウス、キーボードの矢印キーで移動可能です。
注意
本データを不用意に変更されますと、意図しない方向へのロボット動作や暴走など、装置・ロボットに損傷を与える重大な問題を引き起こす可能性があります。
よって、変更にあたりましては、細心の注意を持って実施いただくとともに、お客様の責任により実施願います。
    バンク切替
    リストからバンク番号を選択します。バンク未対応の場合、表示されません。
  • Aデータ(ポイントデータ)の表示画面
注意
ロボットシリーズがバンクに対応していて通信を行うロボットがバンク未対応の場合はバンク0を使用してください。
ロボットシリーズのバンク数より通信を行うロボットのバンク数が少ない場合は有効バンクのみ送受信を行います。

5.1.3 Iデータ

    Iデータ(複合コマンド)の表示を行います。

  • Iデータ(複合コマンド)の表示画面
コマンド
複合コマンドのコマンドです。
データ
複合コマンドのデータです。
複合コマンドウィンドウ
複合コマンドの追加、修正、削除が可能です。
注意
本データを不用意に変更されますと、意図しない方向へのロボット動作や暴走など、装置・ロボットに損傷を与える重大な問題を引き起こす可能性があります。よって、変更にあたりましては、細心の注意を持って実施いただくとともに、お客様の責任により実施願います。
複合コマンドを入力するとき、コマンドのあとに半角スペース、または[Tab]キーで間をあけてください。

5.1.4 Dデータ

    Dデータ(スピードデータ)の表示を行います。

  • Dデータ(スピードデータ)の表示画面
コマンド
スピードデータのコマンドです。(編集不可)
表示されるコマンドはロボットにより異なります。
データ
スピードデータです。
カレントセル
カレントセルの文字入力、編集が可能です。(データ・コメント)
カレントセルはマウス、キーボードの矢印キーで移動可能です。
注意
本データを不用意に変更されますと、意図しない方向へのロボット動作や暴走など、装置・ロボットに損傷を与える重大な問題を引き起こす可能性があります。よって、変更にあたりましては、細心の注意を持って実施いただくとともに、お客様の責任により実施願います。

5.1.5 パラメータ

    パラメータの表示を行います。(パラメータに対応しているロボットのみ表示されます。)

  • パラメータの表示画面
コマンド
パラメータのコマンドです。(編集不可)
パラメータのデータです。
カレントセル
カレントセルの文字入力、編集が可能です。(値・コメント)
カレントセルはマウス、キーボードの矢印キーで移動可能です。
注意
本データを不用意に変更されますと、意図しない方向へのロボット動作や暴走など、装置・ロボットに損傷を与える重大な問題を引き起こす可能性があります。よって、変更にあたりましては、細心の注意を持って実施いただくとともに、お客様の責任により実施願います。
最小値、最大値の編集はできません。(最小値、最大値はコントローラに送信されません)
ロボットシリーズがパラメータに対応していても通信を行うロボットがパラメータ未対応の場合は送受信できません。(コマンドエラーが発生します。)