JELDATA3を起動すると図1-1のメイン画面が表示されます。
タブの選択で[Aデータ] [Iデータ][Dデータ][パラメータ][通信] の処理を切り替えることが可能です。
([パラメータ] は対応しているロボットのみ表示されます。)
[通信]タブをクリックすることで、コマンドによるロボット操作ができます。
起動直後は[通信]タブが選択された状態でコントローラと通信を行うことができます。
Aデータ(ポイントデータ)の表示を行います。
Iデータ(複合コマンド)の表示を行います。
Dデータ(スピードデータ)の表示を行います。
パラメータの表示を行います。(パラメータに対応しているロボットのみ表示されます。)